毎日暑くて溶けそうな私。

毎年どうしてこう異常なのかしら？？

3連休中の2日は某川にて涼んでしまったし、
私基本的にお仕事するときには自転車こいで頑張る人なのに
暑さに負けて、昨日はとうとう快適に車でいったし…

こう暑いと食欲もなくなってくるのよねぇ〜

こまったわ。

全国○人の愛読者の皆様、ご無沙汰しております。
（途中、誰も読んでないのではという思いは、割愛。笑）

やっと更新です。汗

そう。
もう何だか私事でばたばたしてた。ひっさしぶりに、
自分のことでばたばたしたものだから、妙にあせってみたり。

まず、住むところが見つかったこと。
あぁ野宿しなくていいのねぇと思うととっても素敵な気持ちになったり
なんかして〜♪

私も相方もかなり不動産にかよった。
この小さな街で大手と言われるところにはかなり顔をだし
ずっと物件検索。
条件が厳しかったのかはさておき、かなり難航していたのね。

数日前に、叔母から

『あなたはどうしておじい様の名前を使わないのっ！』

と意味不明な説教をうけた。笑

私は基本的に『こね』『縁故』というもの大嫌いだ。
出来れば隠しておきたいくらい、できれば触れたくないくらい。
なぜかというと面倒だから。
それをもっていることで、あんまりろくなことはない。
触らぬ神にたたりなし！なのだ。

某M○△でお勤めしていたころも、この『こね』を使わざるを得ない
状況が多々あった。非常に嫌な思いもした。
ボスが町内付き合いがあまり得意ではないが為に
どうして私がこの『こね』を使わないといけないのかと
矛盾を感じながらも、こどもたちのためと何度も何度も言い聞かせた。

新しい家が見つかったのは紛れもなくおじい様のおかげである。
ありがたい話だけれども、おじい様（ややこしいので以下“祖父”）
の名前はできれば使いたくなかったのよ。

祖父は昔農業を営んでいた。当時は沢山畑を持ち、田をもち、ザ・農家の人だった。でも祖母（私が5歳の時に他界）が病にかかり、医療費を作るために田を売り、畑を売った。その時祖父はもう農家はできないと思ったらしい。でもそれで祖母が良くなるのならば祖父はそれでよかった。

その思いが届くことなく祖母は遠いところへ行ってしまった。

その後、祖父は農家をやめ、余りの畑や田はそのままにしていた。
どうしようもできなかったのだ。祖母のことを考えるとそのままにしておきたかったのだろう。

しかし状況は変わり、数年前から某建設会社が猛烈にアタックしてきた。

そうだ。

マンション経営。

祖父は絶対にしたくなかった。祖母と一緒に働いた土地を
マンションにすることをどうしても許せなかった。
来る日も来る日も祖父のところには、お偉方が来て
説明をしていた。

このご時世、マンション経営をしても儲かるかどうかは疑問である。
祖父はそれを見据えてお断りしていたのだが、数年間にわたり
毎日のように祖父に会いにきて、
その間に祖父が倒れ、病気になり、手術をし…

結局は根気負け。
祖父が折れてしまった。
（祖父曰く、折れてやったのだ。という。笑）

というわけで、祖父は某会社にはかなりの恩があったから
そこにたずねていきなさいと、叔母からも、祖父からもずっと
打診があったのに、それを使わないでいたのよ。

はぁ〜長い説明だこと。笑

でもね、祖父はとても大切にされているのが分かったわ。
そりゃお客様だから大事にしないといけないんだけれどさ
一言目には
『何か不都合があっては頭があがりません。』
二言目には
『最善をつくさせてもらいます』

というわけで、物件を見せてもらって、
案外私達の条件にあっていて（勿論全部ではないけど）
しっかり説明してもらって、決めることになったのです。

まぁ野宿免れただけでもありがたいわね。
でも、もうできることなら『こね』を使いたくないと思っている私。

住む家探しをしている私たち。

時期的にかなり悪〜い、微妙なところなのよね。
で、もって未だに住む家が決まらないのよ。

不動産の人もね、ちょっとのんびりしててさ
『連絡します』
って返事はいいんだけれど、
今まで（もう6ヶ月くらい通っている）全然
電話貰ったことないし。笑

あぁ野宿かしら〜笑

はぁ…今日も暑いのねぇ

一夜明けた今日、何だか体がダルダルの私。
でも言いたいことすっきりここで言えてすっきり。
まだ言い足りない？部分もあったりして???

そういや、私の病気に関して本当に多くの方が
調べてくれたり情報をくれたりしている。
ありがたいこと。
早くぴったりの治療をみつけて元気になりたいものね。

え？

いや、元気なんだけどね。
治療っていっても、あと数十年は付き合わなければいけない
病だから完治しようがないからあんまり焦って
どうのこうのっていうのがなくって。
欲がないのかしら？？私？？

遠くはルクセンブルグに御住まいのAyaちゃんから
情報をもらったり…　あぁ彼女、すごいのよねぇ。
年は1つ上なんだけれど、学年は同じなの。
大学を一浪して入ったんだけれどさ、
頭いいのに、どうしてもここにしか入りたくないっていう
気持ちが強かったらしく。
すばらしい頭をお持ちなのよ。おまけに美人だし。
ちょっと天然入ってるんだけれど、すごくそれも素敵。

そんなこんなで暑くて溶けそうな私より今日はこれまで！

いよいよ7月。

7月初日にしてかなり私の心を切りつけるようなことが起きてしまった。

こんなこと日記に書くようなことかすごく悩んだけれども
どうしてもどこかで発散してしまわないと気持ちわるくて。

というのは…

In September this year， I and my partner are going to held the party for our first step of our life. We invited friends or people whom we trust so much and we are very very looking forward to coming the day. However a couple weeks ago， my ex-co-workers told me that they might not able to come to the party due to work’s event. I used to work with them and I really enjoyed being part of a staff even I left a year ago.
Today I’ve got email from one of them and she told me that it is impossible to come. Oh well that’s the life...
But the thing is my ex-boss didn’t care of me or she seemed she didn’t matter what is happened in my life， even it is the most happiest thing in my rest of life， she is not trying to read or consider how I feel if they are not coming. It really made me so bad and sad really really deeply. I know it is their work and it is very favour of me but still I can’t help doubting her personality and I’m fed up.
I really know that saying and writing these coments are very immature. Of course I knew that but I couldn’t help.

After I got that email， I was rush to cancel all things for them such as some presents things something like that. It really hurts me but this is the last time to say about this and I will shut up my mouth.

というわけなのさ。
なんかなぁ、恩をあだで返すっていうよりどうなんだろう。
たかが私の〜っていう言われ方すると、私もはら立つのよね。
何年身を粉にして働いたのか、すごく憂鬱になってきたし。
そのぐらいのものだったのね。私は。笑

I am so sorry my french.

今日はH先生のところへ足を運んだ。

先月セカンドをとったこと、
治療法として手術を念頭にした方がいいこと、
その他もろもろのことを話した。

H先生、さくっと

『あなたには手術を勧める前にもっと勧めることがある。』

というもんだから

決心が揺らいでしまう。

手術はあくまでも治療法の一つとして考えてもいいけれども
それはどうしてもって言う時にした方がいいという先生。

あらま。

どうしましょう。

私は酷い肩こりがある。

『若いのに、まぁ〜』

なんて言われても、仕方が無い、言い逃れることのできない事実。

私はそもそも頚椎が弱いらしく、このせいで
筋肉がすぐに固まり、肩の凝りが生じてくるわけね。

某M●Kを離職する時にもこれが一つの原因となって
とある病気をおこしてしまった。
その時には仕方なく筋肉緩和剤をうち、一時的な
筋肉の緊張をほぐすことにしたんだけど…

最近また、肩こりがひどくって。笑

どこもかしこもガタがきて困ったわ〜笑

肩こりだけで済むものなら、お茶の子さいさいなのだが
頭痛を伴うのでかなり苦痛。
この1週間、どうしようかというくらい頭痛が酷い。

あぁ〜私って軟弱、いや病弱なのよってしみじみ思った。

って体弱いのアピールしているでしょう？
といわれた私。そうかも？？

いや、そういうところをだす事自体、私にはありえないと
友達から言われた。

かつて、ロボットじゃないかと言われるくらい
かなりなハードスケジュールを送った私だからね。

今は人間っす。

夕方、家の外で母が小さな女の子と話している
声が聞こえた。
何気に聞き覚えのある声だなぁと思って
外にでてみる私。

Misatoだった。

彼女は私がクラスをもった卒園生の一人。
小学校のお友達と一緒にうちを訪ねてきたようだ。

右手には手紙を持っていて、私に渡すものだと。

数日前に彼女のお母さんから、メールアドレス変更の
メールをいただいたのでもう噂で聞いているかなぁと
（私の事を）思ってたら知らなかったみたいで。

その手紙は、Misato，MinahoとHarunaとRikaからだった。
みんな英語で同じクラスらしい。Minaho以外は
3年生。みんなの心あたたまる手紙を読んで
嬉しかった。

最近素直にうれしいとか、心から笑えるとか
忙しいあまり、他の事を考えすぎていたからかもしれないけれど
あまりなくって。

だからMisatoが私の前に現れたときにとても嬉しかった。
大きくなったね。
漢字も綺麗にかけるようになったんだね。
背も伸びたね。
色々と話した。

彼女も私がこのうちをでたら、どこに行くのか、
だれと住むのかとか色々聞いてきてちょっとした
癒しの時間が流れた。

ありがとう。みんな。
私はあなたたちの先生であってよかったと
何千回も何万回も思ったけれど、
今日もそれ以上に嬉しかった。

いつまでも一緒に成長していきたいね。

朝からせっせとお仕事中♪

いつものようにコリオグラファー様より
Staff T-shirt のロゴを作りたいとのこと
あのお方とっても英語には注意を払っていて
こういうニュアンスで、こんな雰囲気の…とか
依頼の仕方がとても丁寧で意気込みが素晴らしい！

そういう仕事はやりがいも大きいからね。
頑張って朝からせっせとお仕事していましたわ。

自分が手をかけたものが形になる。
自分のアイディアが目にみえるものになる。
この瞬間がとてもたまりませんな。
前回のポスターもいい感じになってました。

私の住む街のちょっと有名になりつつある某舞踊集団の
ショーケースのタイトルも実は私が仕掛け人だったりして〜。

色んなところで力を試されるってことはいいことですわ。

さてとお返事まって最終段階に入らないとね♪

私が病気だと診断されて、
それがちょっとした
現代の難病だと知ってから
うちの父はとてもショックだったと母から聞いていた。

普段は離れて暮らす父と話をすることは
毎朝、母宛にかけてくる電話をとった時か、
何週間かに1度ここに帰ってきた時。
そんな時にしか話さない。

でも世の中便利になったもので、
メールがどこでもできるようになった。
父は携帯メールは面倒だからしない。
でも会社ではメールは仕事上しなければいけないので
アドレスを持ってる。

今年に入ってから、用事のある時には
メールをするようになった。

父はとても私の事で落ち込んでいた。

私は、なるようにしかならないと腹をくくっているし
痛みが毎日のようにくるわけでもないから
当然、普段は忘れている。笑
いい具合に忘却作用が働いてくれているようだ。
最初はそれすらも痛々しいと相方には言われたけれど、
仕方ないよと答える私。

今日、そんな父からメールがきた。

『もしこの世に神様が存在すると信じるのなら
きっとあなたの体も守ってくれるはず』

えっらいくさい言葉をメールしてきた父。
でもその言葉には、どうやって言葉にしていいのか
分からなかった父の姿や、思いが見え隠れしていてとても
胸に響いた。

皆に心配かけている私。
でも元気なんだよねぇ〜すこぶる。笑

ありがとうね、父上。
父上のいうように、もし神が存在するならば
私はこの体を完璧に治したいと願うだろうね。

ありがとう。父上。

Oh， dear!

You sure that you’ll put one of these on the magazine???

I can’t believe that!!!

I guess that if anyone find this， s/he will be really really lucky! Do you think?

Hey， I’m not a famous person， but I will be??

ようやく発送までこぎつけた。

よ〜くやってくれた、私のパソ姫。
デザインするのは好きなので、パソ姫と一緒になって
夜な夜なやってたのよねぇ〜♪

まぁもう二度とこんなことすることもないっしょ。

疲れた〜〜〜

私はアボカドが大好き！

だったはず（笑）

英国在住中、お刺身にありつけるわけない私は
アボカドをスライスしてわさび醤油で食していた。
これが結構いけたりなんかする。
アボカドパスタも大好きだし、アボカドバーガーも大好き♪

だったはず（笑）

いや〜何年も経つと食の好みも大分変化が見られてさ
今日は、久し振りにアボカドとささみのフリッターをしたのね。

そしたら、美味しいと感じたのは2つまで。
後はうんざりしちゃった。
あんなに好きだったのに。
これじゃあ、アボカドディップも、ツナマヨとあえる
アボカドのサンドも食べれないかも…

私のアボカド人生が狂ってきた〜〜！!　涙

そういや私が学生の時、
Alanの授業だけはかなり力を抜いていたような気がする。

突然思い出した。

というのも片付けしてる最中に
とても懐かしいノートを発見。それはまさしく
Alanの授業のノートだった。

彼の授業は必須ではなかったし、所謂付属的なもの
だったこともあって始まりが夜の7時くらいで
大学終わって、家に帰って、ディナーをとって
ちょっとBBCをみて、大学に戻ってと
過酷なスケジュールだったわけね。
私は学部の方の実習がかなり入ってたから
いつも遅刻ぎりぎり。

でもAlanは片手にCoke、チョコバーを持って
かなりおき楽な方だったわ。

ノートをめくるたびに、笑いが込みあげてくる。
私はあの当時何をそんなに頑張っていたんだろう？
ノートのはじばしに人間ウォッチングが書かれていた。
超多国籍なクラスだったからかな？？

うける〜。

Alan、またどこかであえるかな？

今日はひたすらと机に向かう時間が多かった。
学生時代はよく時間を忘れて、
机に向かうことはあったりしたなぁ。
社会人になってからも、そりゃあ〜毎日
勉強みたいなものだったから、記録をつけたり
日誌をかいてみたり、授業計画案を練ってみたりしてた。

ここ数年、私が机に向かう時は
コンテを書いているときか、
振り付けの案をまとめている時に限られていた。

今日はその両者でもなく、ひたすらと
書き物をしていたのだ。
珍しい〜一日だったわ♪

梅雨入りしたはずの6月1日。

今日は、某スタジオで撮影が行われた。
慣れないメイクをし、
（私はあんまりお化粧を好んでしない）
慣れない洋服に身をまとい、撮影開始。

最初は緊張していたけれど、前日からの
コンタクト使用禁止令から、今日の撮影では
まったくどこもここも見えない、声だけが頼り！

でも途中から、かなり面白くなってきて、
ワイワイがやがや、笑っちゃいけないところで
笑ってしまったり…　とっても楽しかった！

お天気になったところで、ロケにでようと
急遽、ビーチへ向かった、ロケ班と私。
青い空、青い海、すがすがしい気持ちになれたよ。

思いっきり笑って思いっきりいい空気すって
久し振りに伸び伸びしたかも。

あぁ楽しかった。

昨日はやはり緊張していて眠れなかった。
欧米ではセカンドオピニオンなんて、当たり前すぎるけれど
日本では医師同士の変な兼ね合いとかあったり
妙なつながりとかプライドとかあって、行き辛かったりする。
でも初心の先生がセカンドを薦めてくれて、
Kさんにも病院の紹介をもらって、行くことになった。

結果、私は同じ診断が下された。
前もって私の症状と、血液検査の結果、臨床診断の内容等は
メールで送っていたので（同じ事を繰りかえすよりは、それを
生かした検査をしてほしかったので）
スムーズに検査ができたのは、とてもよかった。
MRIまで出来るように手配はしてもらっていたけれど
これ以上の情報がMRIをとったからと言って、
出てくるとは言いがたいということから、
内部からの超音波を使って、丁寧に私を交えて
画像の説明をリアルタイムでやってくれた。

勿論、現時点で良性とは言えども、私の友達からいわせれば
オペで細胞診しなければ悪性かもしれないからという意見も
よくよく考えると分かるような気がする。

M先生曰く、私にはオペを勧めるとの事だった。
この一年でどうにかオペにもっていく方向がいいのではと
説明を受けた。
正直迷いはある。オペを勧められた今回、勧めなかった前回。
きっと先生によって見解は違うのであろう。

これから私は少しずつ自分の人生について
人より少し重い荷物を抱えて考えなければいけないようだわね。

でも少しすっきり。
病状も分からぬまま、治療を進めるの嫌だったし
自分の痛みが何から来ているのか知りたかったから。

最後に、一日中心配してくれていた相方。（結局奴は、仕事を抜けてついてきた。笑）難しい病気だから自分のいいようにしなさいといってくれた母親、どうもお騒がせいたしました。

あとTちゃん。昨日、うちに心配してきてくれてたみたいだね。
ありがとう。セカンド決まってからずっと話聞いてくれてありがとうね。

明日、私はセカンドオピニオンをとりに
某クリニックへ行くことが決まった。

本当ならば今すぐ検査してもらいたいところだけれども
完全予約制のそこのクリニックは予約から手厚い対応。
Kさんより、教えていただいたとおり
とても丁寧な感じがメールでのやり取りで分かる。

実際のところ、私は本当に宣告された病気なのだろうか？という
不安はぬぐいきれない。きっとそれは
原因が今の医学では証明できないこと、仮説でしか
いえないということから、あまり私自身納得いかない部分が
多くて。

臨床診断だけで終わらせていいのか、
その臨床でも血液検査と超音波だけで終わらせていいのかと
やはり疑問に思うことがある。

もし仮に私が違う病気であって
手遅れな状態になっていたとすると、
私はどうしてとどこを責めていいのか分からなくなる。
そんな自分をみたくないし、これからの治療方法にも
大きく左右するものだから、明日、いってくるわけね。

はぁ一体全体どうなっているものか…

周りをかなりショックにさせ動揺させている私。
ごめんね、父。母。
ごめんね、相方。

でも私さえも分からないものだから。

明日、また更新します。

自称本の虫である私は
今日は図書館にいってきた。

あの閑静な雰囲気やぴんと張っている空気がとても好きだ。

あの中にいると私は何かを忘れたように
その空気と一体化してしまう。

不思議。

今日、病院の日で昨日から緊張気味でよく眠れなかった。

結果…

残念ながら私はやはり病気のようです。
血液検査には過剰に反応数値が高くでていました。
セカンドオピニオンを求めてもいいと選択肢をくれましたが
医者のいうこと、私が質問することに適切に
話してくれ、答えてくれる姿をみて、セカンドをとっても
きっと同じなんだろうなという気持ちになりました。

現段階での手術は無意味に近いものがあるということ。
イコール再発が必ずあるということ。

色々質問しましたが
とりあえず薬物療法からはじめることになりそうです。

って私、闘病日記に変更した方がいいのかしら？

読んでる人も不安になるだろうね…きっと。
でも、私いたって元気なのよ。普段は。
痛みを感じる時は確定している日だし、予測もできるわけで。
なので、元気なのでご心配なく♪

はぁ朝から病院だったから、気疲れしちゃった。
でもこれから私がどう生きるかきちんと考えて
今という時間を楽しんでいこうと思ったわ。

頑張ろうっと