楽観的
2003年9月24日“悲観からは何もうまれない”
私が尊敬する恩師からよく言われた言葉の一つ。
私は人が思うより楽観的ではない部分がある。
昨日書いた日記と重複するかもしれないけれど、慎重に物事を考えるようになったから楽観的に物事をすべてはさばけなくなった。
毎日、私は何人の人と話をするだろう。
毎日、私は何人の人とすれ違うのだろう。
そう思うと私が過ごす1日は、とても意味深く、これこそが充実したものなのかもしれない。
人生と例えると長く、これからのことが予測できないものもでてくるので重たく感じるであろうけれど、1日で例えると、『こうしとけばよかった』『ああしとけばよかった』と反省点も多い。
今、毎日が、1日が過ぎるのが早い。1日が勿体無く感じるときもある。大切な人と、大切な時間を過ごしたり、新しいことの発見をしたり、今までにない違う経験をしたり…
これから私は楽観的にいけれるように私の前の未知な道のりをゆっくり歩いていこう。背中には沢山の素敵な思い出と、これからおこりえるであろう困難に立ち向かうときの為のエネルギーを背負って。
私が尊敬する恩師からよく言われた言葉の一つ。
私は人が思うより楽観的ではない部分がある。
昨日書いた日記と重複するかもしれないけれど、慎重に物事を考えるようになったから楽観的に物事をすべてはさばけなくなった。
毎日、私は何人の人と話をするだろう。
毎日、私は何人の人とすれ違うのだろう。
そう思うと私が過ごす1日は、とても意味深く、これこそが充実したものなのかもしれない。
人生と例えると長く、これからのことが予測できないものもでてくるので重たく感じるであろうけれど、1日で例えると、『こうしとけばよかった』『ああしとけばよかった』と反省点も多い。
今、毎日が、1日が過ぎるのが早い。1日が勿体無く感じるときもある。大切な人と、大切な時間を過ごしたり、新しいことの発見をしたり、今までにない違う経験をしたり…
これから私は楽観的にいけれるように私の前の未知な道のりをゆっくり歩いていこう。背中には沢山の素敵な思い出と、これからおこりえるであろう困難に立ち向かうときの為のエネルギーを背負って。
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